ブログで月0PVの記事はどうしたらよい?リライトor削除の基準

ブログノウハウ

ブログを書いている人は記事ごとのPV(ページビュー)が気になりますよね。

PVとは読まれたページが開かれた回数を指し、収益化やリライトの大事な指針となる数字です。

どれだけ読まれているか確認する大事なPVですが、「月0PV」の記事も出てくることでしょう。

月0PVの記事はどうしたらよいでしょうか?

リライトや削除を検討する上での基準や考え方を解説します。

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月0PVの記事にも種類がある

月0PVといっても一概にまったく読まれる可能性のない記事というわけではありません。

まずは月0PVにはどんな種類があるのか確認してみましょう。

インデックスされていない

まず0PVの記事で最初に疑いたいのは、記事自体がインデックス(グーグルに登録)されているかどうかです。

インデックスされていなければ、Googleの検索からの流入はありませんかれね。

インデックスされているかどうかはサーチコンソールで確認できます。

サーチコンソールにURLを入力して、「URLがGoogleに登録されていません」と表示される場合には対策が必要です。

インデックスされないときの対策について詳しくは>>インデックス登録されない!?検出-インデックス未登録の対処法をご覧ください!

検索順位が低い

狙ったキーワードに対して、検索順位が低いとまったく読まれない可能性があります。

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※SISTRIXより引用

検索1位と10位では10倍以上もクリック率が異なります。

検索2ページ以降になればなかなか読んでもらえませんし、検索ボリュームが少なければ10位以内の記事でも読まれないでしょう。

0PVの記事は狙ったキーワードに対する検索ボリュームはどの程度か、検索順位がどの程度なのかを確認することが大切です。

キーワード評価をされていない記事

0PVの記事はまったくキーワード評価をされていないこともあります。

Googleにインデックスされていても、検索キーワードが何もなければどれだけ有益な記事でも表示されません。

なまじPVがついていると読まれていると錯覚してしまうのですが、キーワード評価されていない記事は0PPVの記事よりも質が悪いのです。

内部リンクやトップページからの流入でもPVはカウントされます。

しかし、これらの流入がなくGoogleの検索流入がなければ0PVになる記事です。

0PV予備軍の記事もどうすべきかの対象に入れるようにしましょう。

月0PVの記事を分析してみよう

ワードプレスとアナリティクスを連動させると、投稿画面で月のPVを確認できる仕様になっています。

公開から3ヶ月以上経って、まったく読まれていないまずい記事ですね。

月0PVの記事を分析してみましょう。

サーチコンソールで確認

0PVの分析にはサーチコンソールを使います。

検索キーワード」→「新規」で0PVの対象URLをコピペしてください。

これで対象記事の検索流入の状況がわかります。

表示回数はそこそこありますが、クリックされておらず順位変動が改善する見込みもありません。

このままでは月0PVのままの記事である可能性が高いことがわかりますね。

クエリを確認する

次にどんなキーワードを拾っているのかクエリを確認します。

ここで大切なのはどんなキーワードで拾われているか掲載順位です。

狙ったキーワード以外でもクエリは結構拾われていることがあります。

掲載順位が低いクエリでは検索ニーズと外れているので、なるべく掲載順位が高く、表示回数の多いクエリでリライトすると効果的でしょう。

キーワードを拾っていない

サーチコンソールで調べてみると、何のキーワードでも拾っていないクエリがあるかもしれません。

データがありません」と表示されています。

これは完全にクエリが外れてしまっているか、順位圏外であるかということです。

どちらにしても検索ニーズがまったくない記事ということです。

このままでは、どれだけ待っても読まれることのない記事ということになるでしょう。

ブログで月0PVの記事はどうしたらよい?

ブログで月0PVの記事はどうしたらよいでしょうか?

選択肢は大きく3つです。

ブログ月0PVの記事の対処法
  • 3ヶ月待つ
  • リライトする
  • 削除する

どれを選択したらよいのかを考えてみましょう。

3ヶ月放置する

ブログを公開してインデックスされていたとしても、検索順位が安定するまで3ヶ月程度かかるといわれています。

今現在検索順位が低くても、順位が上がってくる可能性もあるんですね。

安定する前にリライトしてしまうと何が効果があったのかわからなくなってしまいます。

ですから、リライトするにしても3ヶ月は放置しておきましょう。

リライトする記事の選び方

0PVの記事もリライトすればよみがえる可能性があります。

特にサーチコンソールで調べて、クエリが複数ヒットしている記事はチャンスがあります。

拾っているキーワードで、特に検索順位が10位前後になっているキーワードを深堀するとよいでしょう。

検索意図に沿う形にリライトすると検索順位が上がる可能性があります。

逆に検索順位が20位より低い記事は、競合が強かったり、検索意図から大きく外れている可能性もあります。

ドメインパワーとの兼ね合いもありますが、10位前後の記事から優先的にリライトしましょう。

リライトする記事の選び方について詳しくは>>ブログをリライトする適切なタイミングとリライト記事の選び方をご覧ください。

削除する記事の選び方

月0PVの記事を何もせずにブログに残しておくのも考えものです。

低評価の記事が残っていることで、ブログ全体の評価が下がることもありえます。

そこで、思い切って0PVの記事は削除してしまうのもひとつの方法です。

せっかく書いた記事なので残念ですが、これはもうブロガーの宿命でしょう。

記事を削除する基準
  • キーワードを拾っていない
  • 検索順位が圏外または低い
  • 競合が強すぎる
  • 情報が古くなっている
  • 既になくなったサービス

これらの記事は書き直しレベルでリライトが必要です。

リライトするにも時間がかかりますので、思い切って削除してしまいましょう。

ブログで月0PVの記事はどうしたらよい?まとめ

たくさん記事を書いていくと3ヶ月以上経過しても、月に0PVの記事が出てくることがあります。

このとき大事なのはなぜ読まれないのかをしっかりと分析することです。

やみくもにリライトしても時間ばかりかかってしまいます。

分析の結果として、記事を削除することも選択肢です。

0PVの記事だけでなく、ブログ全体を考えながら運営していきましょう!

 

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